FRNのあゆみ



2019年度(平成31年)年間回収量  トン 

  • 春のリサイクルきものフェア<4月><入場者:約  名><かながわ県民センター展示場>
  • 夏のリサイクルきものフェア<7月一日間><入場者:約  名><男女共同参画センター横浜南
    (通称;フォーラム南太田)>
  • 秋のリサイクルきものフェア<10月><入場者:約  名><かながわ県民センター展示場>
  • ナカノ(株)秦野工場へ研修<6月>
  • 明治学院大学「1 Day for Others」の学生受け入れ<6月 名> 

2018年度(平成30年)年間回収量 42トン

  • 春のリサイクルきものフェア<4月><入場者:約520名><かながわ県民センター展示場>
  • 夏のリサイクルきものフェア<7月二日間><入場者:約420名><男女共同参画センター横浜南
    (通称;フォーラム南太田)>
  • 秋のリサイクルきものフェア<10月><入場者:約420名><男女共同参画センター横浜南
    (通称;フォーラム南太田)>
  • ナカノ(株)秦野工場へ研修<6月>
  • 明治学院大学「1 Day for Others」の学生受け入れ<6月 9名> 

2017年度(平成29年)年間回収量 51トン 

  • 春のリサイクルきものフェア<4月><入場者:約410名><かながわ県民センター展示場>
  • 夏のリサイクルきものフェア<7月二日間><入場者:約390名><男女共同参画センター横浜南
    (通称;フォーラム南太田)>
  • 秋のリサイクルきものフェア<10月><入場者:約440名><かながわ県民センター展示場>
  • ナカノ(株)秦野工場へ研修<6月>
  • 明治学院大学「1 Day for Others」の学生受け入れ<6月 9名> 

2016年度(平成28年)年間回収量  トン

  • 春のリサイクルきものフェア<4月><入場者:約520名><かながわ県民センター展示場>
  • 夏のリサイクルきものフェア<7月二日間><入場者:約450名><男女共同参画センター横浜南
    (通称;フォーラム南太田)>
  • 秋のリサイクルきものフェア<10月><入場者:約440名><かながわ県民センター展示場>
  • 講習会<7月><「浴衣でチュニック」「和布で布花ブローチ」>
  • 明治学院大学 「1 Day for Others」の学生受け入れ<6月 名>
  • 25周年記念の会開催<12月><フォーラム南太田><「これからのファイバーを語る」>

2015年度(平成27年)年間回収量 62トン

  • 春のリサイクルきものフェア<4月><入場者:約600名><かながわ県民センター展示場>
  • 夏のリサイクルきものフェア<7月二日間><入場者:約430名><男女共同参画センター横浜南
    (通称;フォーラム南太田)>
  • 秋のリサイクルきものフェア<10月><入場者:約750名><かながわ県民センター展示場>
  • (特定非営利)教育支援協会南関東 フリースペースみなみより依頼の「こども新年会」で
    子どもたちに着物の着付け。
  • 社会福祉法人「えくぼ」に着物のほどき委託始める。
  • 明治学院大学「1 Day for Others」の学生受け入れ<6月:8名>
  • 公益社団法人環境生活文化機構より「平成27年度循環型社会形成推進功労者表彰」を受ける。 
  • 山口県立宇部高校の生徒を研修で受け入れる「理想都市宇部を考える」4名。

2014年度(平成26年)年間回収量 62トン 

  • 春のリサイクルきものフェア<4月><入場者:約  名><かながわ県民センター展示場>
  • 夏のリサイクルきものフェア<7月二日間><入場者:約  名><男女共同参画センター横浜南
    (通称;フォーラム南太田)>
  • 秋のリサイクルきものフェア<10月><入場者:約  名><かながわ県民センター展示場>
  • 20周年記念誌発行<6月><300部>
  • 神奈川県地球環境賞受賞
  • 横浜市環境活動賞受賞
  • 明治学院大学 「1 Day for Others」の学生受け入れ<6月:7名>
  • 雑誌「いきいき」と「明日の友」にFRN活動が掲載される。
    ※掲載以降、全国から毎日何十箱も和服が事務所に届く様になる。 

2013年度 (平成25年)年間回収量:69トン

  • 春のリサイクルきものフェア< 4月23日><入場者:約610名><かながわ県民センター展示場> 
  • 夏のリサイクルきものフェア<7月二日間><入場者:約430名><男女共同参画センター横浜南
    (通称;フォーラム南太田)>
  • 講習会 裂き布ぞうり  あさり金魚
  • 秋のリサイクルきものフェア<10月23日><入場者:約400名><かながわ県民センター展示場>
  • 出前講座及び講習会<大岡小学校へ出前講座><和布で作る「つるし熱帯魚」>
    *日枝小学校放課後キッズへ「あさり金魚」

2012年度

 

2011年度

 



表彰されました



平成27年度循環型社会形成推進功労者として表彰されました!

FRNは、古布・古着、着物などの繊維リサイクルの推進を目的に神奈川で活動する市民団体として、行政に先んじてナカノ株式会社さんら地元の故繊維業者と市民の二者合意のネットワークを立ち上げ、神奈川県横浜市、川崎市、茅ケ崎市などを中心に古布・古着回収活動を23年間にわかり実施してきたことなどを評価いただき、代表 赤岡清子が表彰されました。

代表の赤岡より、「今回の受賞は、私たちが目指す『布の循環』と、布を介して繋がった人々との関わりを、大切に活動を続けていきたいという気持ちへの応援として捉えており、とても嬉しくおもいます。
この賞を励みにこれからも活動を繋ぎ続けていきたいと存じます。」とコメントさせていただきました。


平成24年度かながわ地球環境賞に表彰されました!

かながわ地球環境保全推進会議と神奈川県では、地球環境保全に向けた活動をしている個人や企業、NPO法人等、行政、学校等を募集し、その業績または功労が顕著で他の模範となる個人・団体に対し、「かながわ地球環境賞」を授与し、表彰しています。

 

FRNは、故繊維の有効活用・再資源化を目指して古布・古着の回収活動を実践し、故繊維の回収や回収された和服等による各種イベント開催で得た益金を基金として積み立て、国内外の社会活動の支援を実践していることが評価され、2013年2月4日に代表 服部孝子が表彰されました。



第20回横浜環境活動賞に表彰されました!

横浜環境活動賞とは、地域で様々な環境保全・再生・創造の取組を積極的に行っている個人・団体、企業、児童・生徒・学生の皆様を表彰する横浜市の表彰制度です。

 

FRNは、平成25年3月3日(日)、横浜情報文化センター情文ホールにて、第20回横浜環境活動賞の市民の部で実践賞を受賞しました。



掲載されました



神奈川新聞、カナロコに掲載いただきました!(2017年7月4日)

神奈川新聞社、カナロコに、FRNの活動と、2017年7月4日、5日に開催した夏のリサイクルきものフェアについて記事にしていただきました。